Amazonギフト券チャージで最大2.5%ポイントGet !

金持ちサラリーマンへの近道は○○不動産投資|継続して購入できる人は”ここから”はじめている

当ページのリンクには広告が含まれています。

こんにちは、 トモ(@tomo_web_jp)です。

今回は金持ちサラリーマンになるための最短ルートを解説します。

本記事のテーマ

金持ちサラリーマンへの最短ルート

読者へのメッセージ

私は現時点でアパート5棟+戸建て3棟を保有しているサラリーマン大家です。

そんな私が「金持ちサラリーマンへの最短ルート」について解説します。

私のやり方が必ずしも「正解」ではないのでご注意いただきたいですが、実際に買い進められているので例としてあなたの参考になれば幸いです。

それではいってみましょう!

目次

金持ちサラリーマンへの最短ルートは”築古木造アパート1棟不動産投資”

ここでは、なぜ”築古木造アパート1棟不動産投資”が良いのか解説します。

なぜ木造築古アパート1棟が最短か

・減価償却費による節税、土地を担保に継続融資
・安定したキャッシュフロー&下げ切った家賃
・管理会社へのアウトソーシング
・手頃な価格帯

ズバリ、1棟投資その中でも築古アパート1棟投資が金持ちサラリーマンになるための最も近道と考えます。

いろいろな理由が考えられますが。私が特に推したいポイント下記の通りです。

減価償却費で税還付し土地を担保に継続購入

アパート1棟をなぜおすすめするかというと、土地を手に入れることができるからです。

土地は、基本的に価値の変動が少ない資産で銀行からの担保評価の目線でも価値が保たれます。

すなわち、建物がボロボロでも土地の価値に近い価格で物件を手に入れることができれば、銀行の信用毀損(担保割れと思われること)をせず継続して融資が狙えます。

また、築古を選ぶことで、減価償却費の計上の期間が4年間にグッと圧縮されます。

これにより、キャッシュアウトの無い大きな経費を4年間産むことができ税還付による手元キャッシュの強化が可能です。

この手元のお金と担保評価があれば2棟目、3棟目と広げて行くことができます。

②良くも悪くも運営やキャッシュフローが安定

もちろん物件によりますが、下がり切った家賃、安定した入居者がいる物件を選べば正直空室も怖くありません。

基本的にファミリーが満足できる、住み続けるための家を提供できれば、キャッシュフローの予測が立てやすいと言えます。

CFが低くても、高くても「予測可能である」ということが安定をもたらしてくれます。

その点、新築ワンルームや大学生向けの建物は出たり入ったりが頻繁にありますから不安定な投資になりますよね。

③管理会社によるアウトソーシング

これは不動産投資全般に言えますが、管理会社に5%ほどの費用を払うだけで契約、家賃の集金、クレーム対応、入退去の立ち会い、募集などさまざまな業務をお願いすることができます。

つまり、自分の時間を使わなくて済むということです。

サラリーマンや子育てパパにとっては、これってメリット大きいですよね。

家賃の5%程度の経費がかかりますが、それでも管理会社を間に挟んでおねがいする価値は十分あります。

④手頃な価格帯

アパート1棟は2000万-5000万の間でも十分見つけることができます。

一方で同じ1棟でもRCマンション1棟だと8000万~1億超えも珍しくありません。

おおよそ7%程度の諸経費がかかるので、どちらもフルローンだとして3,000万のアパートなら210万を用意するれば購入可能ですが、1億円の物件だと700万円用意する必要がありとたんにハードルが上がりますね。

これら踏まえて、木造築古アパート1棟投資が金持ちサラリーマンになるには押さえておくべき投資の1つだと考えます。

実際に不動産投資の始め方は下記の記事にまとめています。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、金持ちサラリーマンになる最短ルート”築古アパート不動産投資”について解説しました。

参考になれば幸いです。

それではまた!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次